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ユキチャン

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 ポルトフィーノのリタイアで、賞金1050万のシャランジュとジョイフルスマイルのオークスへの出走が可能になった。 賞金900万のユキチャンは、さらにもう1頭回避する馬が出て、なおかつ4分の1の抽選に勝たないと、オークスには出走することができない。

 白毛馬初のクラシック出走には、現時点では強運と強い引きが必要だ。しかしながら、1年前には大本命のダイワスカーレットが、直前の熱発で回避したなんてこともあった。デリケートな3歳牝馬には、何が起こるか分からないのだ。

 ユキチャンの動向も気になるが、もう1頭何とかオークスに出走させたいのが、京都の矢車賞を力強く差し切ったメイショウベルーガだ。こちらは出走できるようなら、大きな印も考えているくらいだ。

 さて、本日は本紙(競馬ファン)のコラムでも書いたように、日曜日のレースについて、へそ曲がり的に解説をしてみた。

京都9R 祇園特別】 ここにはお手馬?の1頭キングベリーが出走しているが、1400でこのメンバーだと、ワンパンチ足りないような気がする。ゴッドスマイルユーは阪神の前2走が今いちだが、この馬は脚質的に直線が長くて平坦な京都の外回りが最も合っている。武豊→浜中のチェンジなら、そう人気を被ることもなさそうだから、ここから入りたい。

京都10R 烏丸ステークス】 マイネルネオスは今年の皐月賞で3着だったマイネルチャールズの2つ上の兄。京都は初コースだが、父ステイゴールドなら外回りの2400はむしろぴったりなんじゃないかと思う。○を打ったマイネルダイナモは2000の前走が1分59秒3で4着。スタミナはあるだけに、京都のスピード決着にメドを立てたのは大きい。

京都11R 栗東ステークス】 実績の割に印の薄いジョイフルハートに◎を打ったが、はっきり言って自信はない。中山の京葉Sを勝ったスリープレスナイトは、人気を背負って別定の55キロがどう出るか。気になるのは京都ダートで3勝のテイエムアクション。印は△だが、ここは展開も向きそうだし、少し遊ぶならこの馬だと思う。

 最後にヴィクトリアマイルは、もちろんウオッカから買うつもり。相手はニシノマナムスメベッラレイアレインダンスの3頭。印は打てなかったが、去年のオークスで◎にしたトウカイオスカーも少し買おうと思っている。いろいろ書いてきたけど、明日は天気も良さそうだし、久しぶりに強いウオッカを見たいものだ。

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