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2008年11月

いい感じ

いい感じ

 ちょっとセコいですが東京と京都の9Rが当たりました(^0^)/。

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クルマ多い

クルマ多い

クルマ多い

 ただいま、中京競馬場に到着しました。
 今日は天気がいいせいか、車が多いですネ。
 昼食はいつものビーフカレー、500円。
 今日はいつもよりマッシュルームが、たくさん入っていて、少し嬉しい嬉しいO(≧∇≦)o。

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アイポッパー

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 アイポッパーが亡くなってしまいました。

 写真は5歳暮れに勝った1600万の古都ステークス。

 鞍上は藤田伸二騎手。2着はのちに秋天を勝つヘヴンリーロマンス。

 このレースもそうだが、最初の頃は直線に坂のない京都でしか走らないと思っていた。

 でも、2006年には中山でステイヤーズステークス、2007年には阪神で阪神大賞典を勝った。

 この秋の京都大賞典でも3着するなど、ステイヤーとして息の長い活躍をした。

 父サッカーボーイはマイルから中距離で弾けた馬だったが、この馬といい、菊花賞馬ヒシミラクルといい、いいステイヤーを出している。そうした血統の奥深さを教えてくれた1頭でもあった。

 アイポッパーはもともとツメが悪くて、今回はそれが悪化してしまったようだが、先週はチョウサンが調教中に骨折、予後不良となってしまったように冬場は故障が多い。

 武豊騎手の落馬事故も馬の故障が原因だった。

 ファンが一番悲しいのは、やっぱり好きな馬が故障すること。

 競馬に故障やアクシデントは避けられないけど、くれぐれも無理はしないで欲しいとは思う。

 さて、ジャパンCのメイショウサムソンだが、今回は武豊騎手から、石橋守騎手へのチェンジも大きなポイントだと思っている。

 これはプラスの部分もあると思うが、少し心配な点もないわけではない。

 以前、本紙の馬通塾でも書いたが、両騎手の関係を考えると、昨年の秋にバトンを引き継いだ武豊騎手のプレッシャーは相当に大きかったのではないかと思う。

 尊敬する先輩の馬を受け継いだのだから、普通に考えてもこれは大変だ。昨年秋に天皇賞を勝った後のインタビューでも、それは表れていたような気がする。

 ただ、それまでのサムソンとは違う競馬をしたのは彼なりの考えもあったのだろうが、第一人者としてのプライドもあったように思う。

 どちらかと言えば、石橋守騎手はサムソンを早目に動かすことで、並んでの勝負強さを生かしていた。それに対して、武豊騎手は春天も宝塚もそうだったが、少し仕掛けを遅らせて終いの脚にかける競馬をした。

 石橋守騎手が今回、どうするのかは定かではないが、以前のような乗り方をした場合に、サムソンが戸惑わないかという心配は少しある。

 冬場は良くないとか、今回もいろいろ言われているが、そうした不安もすべて跳ね返してきたのがこれまでのサムソンだ。

 石橋守騎手とのコンビ復活は、おそらくサムソンの多くのファンが待ち望んでいたことだし、これはやっぱり信じるしかないでしょう。

 サムソンにとって、有利な材料は57キロで出られること。凱旋門賞から2キロ半減は魅力だ。これはイギリスのペイバルブルにも言えること。この馬なんか、ここ3走はずっと60キロ前後を背負って走っていたのだからネ。前売であまり人気になっていないのもいいネ。

 あとはやっぱりウオッカと、3000㍍→2400㍍がプラスに出そうなオウケンブルースリ。今回はこの4頭で馬券を買ってみるつもり。

 ディープスカイはこの相手で2400㍍。本当の意味で真価を問われる一戦になると思う。

 さて、本日は久しぶりに午後から中京競馬場に出没の予定。少しでもジャパンCの資金を増やしたいと思うのだが、どうなることでしょう。

 臨時ニュースです。アメリカのマーシュサイドは出走を取り消すようです。

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震えたネ

震えたネ

 皆さん、おはようございます。

 昨日から、テンプレートを変えてみました。

 この一反モメンとぬりカベを足したようなキャラは「ドミニーノ」と言いますhappy01

 近々、ブログのタイトルも変更しようかと思っています。

 「へそ曲がり」はやめて、これからは「素直」に生きてみよう。

 それはないって、絶対にありえないbleah

 写真は1984年の第4回ジャパンC。直線で差を広げるカツラギエース

 今年はダービー馬3頭の出走で盛り上がっているけど、この年は3冠馬2頭が激突。

 ルドルフは当初、菊花賞には出走しないと言われていた。

 オーナーの口から、菊花賞にもジャパンCにも出走すると聞いた時には、それは震えたネ。

 長い人生においても、ハートが震えるなんてことは、そんなにあるもんじゃない。

 この時は同じ時代に生きることに喜びを感じたものだ。

 でも、そんな時に限って、結末はアッけなかったりするもの。

 日本馬が勝ったのは喜ばしいことだが、できればそれは3冠馬2頭のうち、どちらかであって欲しかった。

 それがゴール後の「静寂」となって表れたんだと思う。

 カツラギエースは10番人気の低評価だったけど、決して弱かったわけではない。

 実際に対ミスターシービーとの対戦成績は2勝2敗のイーブンだったし、その秋の毎日王冠では3冠馬に完勝していた。

 ただ、折り合いに問題があって、距離が長くなると厳しいのではないかというのが、戦前の評価だった。

 ちなみに、この時のカツラギエースは天皇賞5着からの大逃亡劇だった。

 今年の場合、勝ったウオッカと3着ディープスカイが人気になるのは当然だけど、他の天皇賞組にもチャンスはあるのかもしれない。

 今年のジャパンCはイギリスのペイパルブルVS日本のダービー馬3頭の戦いだと思っているが、3着ならそれ以外の馬にも可能性が十分にあるはずだ。

 馬券は馬連か馬単にしようと思っている。

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200分の14

200分の14

 皆さん、おはようございます。

 さて、ジャパンCには1981年の第1回から昨年の第27回まで、のべ200頭の外国馬が出走。

 その戦績は14勝、2着12頭、3着13頭、着外161頭。

 これまでに14頭が勝っているが、1番人気で勝った馬は1頭もいない。

 この14頭のうち半分の7頭は6番人気以下の馬だった。

 「外国馬は人気薄を狙え!」というのは、今やセオリーとなっている。

 写真はベタールースンアップ(豪州)の勝った1990年のジャパンC。

 2着オード(仏国)、3着カコイーシーズ(英国)。この外国馬3頭の追い比べは凄かったネ。

 ちなみに、2番人気で勝ったのは、このベタールースンアップだけなんだ。

 外国馬で最も多く勝っているのは3番人気の4頭。これは3年前のアルカセットもこれに該当する。

 それに続くのが、ペイザバトラーホーリックスファルブラヴの9番人気3頭。ファルブラヴの勝った2002年なんか、2着も11番人気のサラファンだからネ。もっとも、この年は中山での代替だった。

 今年のペイバルブル(英国)は、4~6番人気ぐらい?とかなり微妙。これなら他の3頭という気もしないでもないなあ。

 今のところ、本命はメイショウサムソンと決めているが、○以下はもう少し考えようと思っている。

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象と併せ馬

象と併せ馬

象と併せ馬

 皆さん、おはようございます。

 写真は第1回ジャパンCに出走したインドのオウンオピニオン

 インド版菊花賞?のセントレジャーの勝ち馬で、69キロを背負って勝ったこともあった名馬だったが、何せインドの馬(失礼)。

 来日が決まった時には「ターバンをしてレースに出るらしい」とか、「カレー粉入りの飼い葉を食べている」とか、噂になったりしたが、極めつけは何と言っても「象と併せ馬をしたsign03ことがある」だった。

 前哨戦として出走した指定オープンでは、7頭立ての大差しんがりに敗れて、本番ではどうなることかと心配されたが、ブライドルパース、ミスターマチョの2頭に先着している。

 この2頭はカナダの重賞ウイナー。それに、ジャパンC出走時のオウンオピニオンは6歳で峠を越していたとも言われている。 蹄鉄を履かずに走ったことを考えると、健闘と言えたのかもしれない。

 第1回以降、ジャパンCに香港とUAE以外を除くアジア諸国からの参戦はないが、創設時の「世界の祭典」いう名目を考えると、レベルうんぬんの話は別として、もっといろいろな国からの出走があってもいいとは思う。

 オウンオピニオンに騎乗していたM・ジャグディッシュ騎手だが、先日東京で開かれた第32回アジア競馬会議に出席。あのジャパンC以来の来日だったとか。

 さて、今年のジャパンCには、イギリス3頭、アメリカ1頭の外国馬が参戦。キングジョージで欧州最強馬デュークオブマーマレードと激闘を演じたペイバルブルには、大きな印も考えている。 

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黒船来航

黒船来航

 皆さん、おはようございます。
 写真は日本競馬の夜明け第1回ジャパンカップ。
 外が勝ったメアジードーツ(米国)、内が2着のフロストキング(加国)。
 日本代表ではマル地のゴールドスベンサーが、掲示板に載るのが、やっと。
 ちなみに、この馬に騎乗していたのが、デビュー2年目で二十歳の大西直宏騎手でした。
 この記念すべき年にはインドのシンザン(・_・)こと、オウンオビニオンも出走。
 この馬については長くなるので、時間のある時に話したいと思う。
 ところで、実はこの年は、トルコからも、ジャパンカップに出走するため、デルシムという馬が招待されていた。
 残念ながら、来日後の調教で屈腱炎を発症して、レースには出ることができなかった。
 トルコのヒカルイマイの走りを見てみたかった(^^)。

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信頼

信頼

 皆さん、おはようございます。今日も編集部で仕事です。

 今週はジャパンカップ。毎年のことですが、JCの週になると、やっぱり年の瀬を感じますネ。

 写真はトウカイテイオーの勝った第12回ジャパンカップ。1992年だから、もう16年前になる。

 本当に早いですなあ。そりゃあ、へそ曲がりもッさんになるわけだhappy02

 この年の外国馬は、クエストフォーフェイム、ドクターデヴィアスの英ダービー馬2頭、英愛ヨークシャーと、3つのオークスを勝ったユーザーフレンドリー、オーストラリア年度代表馬レッツィロープなど、豪華な顔ぶれが揃っていた。

 内の2着は豪州のナチュラリズム。この馬もローズヒルギニーとAJCダービーを勝った豪州2冠馬だったんだよネ。

 テイオーの話をしだすと、とんでもなく長くなりそうなので、ほどほどにしておくが、この時は秋の天皇賞7着からの参戦で、あの有馬記念の前と同じように、もうダメかと思った人も多かったはず。

 強いと言われる馬はたくさんいるけど、「劇的」という二文字が本当に似合うのは、テイオーとオグリキャップが、やっぱり双璧だと思う。

 ジョッキーは馬を信頼することが大切だと言うけど、予想や馬券を買う方もそれは同じ。1度強いと信じた馬は1度や2度負けたくらいで、評価を落としたらダメ。

 でも、なかなかそういう馬はいないんだよなあ。

 本日の福島2歳ステークスには、トウカイテイオー産駒のメイクデュースが出走する。この馬も小倉から、ずっと注目しているんだけど…、そろそろ期待に応えて欲しい。

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次は香港!

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 スーパーホーネットは無念の2着。

 強い競馬はしたけど、勝つ競馬はできなかった。

 競馬ではよくあること。

 悔しいけど、休んでる時間はない。

 たぶん次は香港マイルだと思うけど、そこで頑張るしかない。

 馬券はもちろん外れ。

 馬単にしとけば…とは絶対に言わない。

 変則3日開催からは解放されたけど、明日も編集部で仕事。

 さすがにもう疲れたbearing

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あたたたたっ!

あたたたたっ

あたたたたっ

 皆さん、おはようございます。

 月曜の福島メインは、第44回福島記念。秋のフィナーレを飾る伝統のハンデ戦です。

 写真は前後しますが、上がミヤギロドリゴの勝った2001年、下はハシノケンシロウの勝った1990年。

 ハシノケンシロウはマイルCS連覇のダイタクヘリオスと同じビゼンニシキの産駒。鞍上は大塚栄三郎騎手。お尻の方だけ映っている芦毛は1番人気ノメジロマーシャス。この年は馬連1220円、荒れる福島記念にしてはおとなしい結果だった。

 ミヤギロドリゴは名前からも分かると思うけど、スーパーホーネットと同じロドリゴデトリアーノの産駒。鞍上は元祖?イケメンジョッキーの大西直宏騎手。2着は13番人気のサイレントハンター。この年は馬連1万5200円。荒れる福島記念らしい結果となっている。

 今年は秋山(フィールドベアー)VS松田(タスカータソルテ)の同期対決に期待したが、さてどうなりますか?

 さて、変則3日開催の仕事もようやくひと段落。それも束の間、午後からはジャパンCの外国馬の原稿をチェックして、戦力分析という重要な任務が待っているのだcoldsweats01。 

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開成調教師

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 先ほど、「レディース競馬教室」から戻ってきました。

 今週の一冊は、昔、神童。開成では劣等生。13回、調教師試験に失敗。矢作芳人著の「開成調教師」。

 この本は厩舎のしくみとか、いろいろためになることが多い。後ろに厩舎や競馬用語の解説も載っていて、競馬ビギナーの方にも分かりやすい。

 いやー、それにしても、矢作先生は熱い。ほぼ同世代?として、これは励みになる。

 スーパーホーネットにかける先生の思いは半端じゃない。

 1番人気でGⅠを勝つのは、それは大変なことだけど、明日はホーネットも期待に応えてくれる。

 そう信じて、馬券を買いたいと思っている。

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10万4390円

歴史が変わった日

歴史が変わった日

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 皆さん、お元気ですか。さすがに、3日開催のある今週は忙しくて、ブログの更新も遅れてしまいました。

 さて、マイルCSといえば、やっぱりこの1995年でしょう。

 勝ったのは4番人気のトロットサンダー、2着は16番人気のメイショウテゾロ

 馬連は10万4390円。これをわずか2点、それも1500円で的中してしまった。当時は3連単はもちろん、馬単も3連複もない時代。10万馬券の衝撃度といったら、それは凄まじいものがあった。

 この時は「ひょっとして天才?」と思ったものだ。まあ、それが勘違いと気付くのに、時間はかからなかったんだけどネcoldsweats01

 上の写真では、ピンク帽が2着のテゾロ、白のシャドーロールが今週、訃報が届いたヒシアケボノ。

 勝ったトロットサンダーは、南関東の浦和競馬出身。父は1986年皐月賞馬ダイナコスモス。お父さんはどちらかといえば、先行タイプだったけど、この馬のマイルでの切れは半端じゃなかった。

 この年は確か武豊のビコーペガサスが1番人気になっていたと思うんだけど、トロットサンダーの◎は相当に自信があった。相手も不思議と買いたい馬が少なくて、1番人気のビコーとテゾロの2点になったみたい。

 マイルCSは1回から11回まで、1番人気が11年連続で連対。10万馬券のこの年までは、数あるGⅠの中でも、最も堅いレースだった。そういう意味では、歴史の変わった年でもあったわけだ。

 ちなみに、2着のメイショウテゾロを買ったのは、この馬が同舞台で行われたシンザン記念の勝ち馬だったこと、桜花賞馬エルプスの近親だったこと。それに京都外回りのマイル戦で外枠の差し馬を狙うのはセオリーだからネ。

 さすがに、この時はメイショウテゾロに騎乗していた上籠騎手が「神様」に思えたよ。

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今週のお疲れさん

 栗東の千田輝彦騎手(フリー)が11月20日付けで引退。今後は藤岡健一厩舎(栗東)の調教助手となる予定とか。

 1988年デビューの同期には他に、菊沢徳、藤原英、横田雅、内田浩、岸、芹沢、山本騎手がいるが、現役はこれで、関東の菊沢騎手、関西の芹沢騎手の2人だけになった。

 1988年は昭和63年、今年は平成20年。チー坊の相性で呼ばれた千田ジョッキーも来年は40歳。本当に20年なんて、アッという間ですなあgawk

 今年は1勝しかしていないから、8月に函館で勝ったエスジービンゴが最後の1勝になった。ちなみに、この馬は今週の福島に出走するみたいだから、少し馬券を買ってみたいと思っている。

 あの田原成貴さんも調教師をしていた頃には、その手腕を高く評価していただけに残念な気もするが、こればっかりは本人が決めたことだから仕方がない。

 写真はシゲルホームランの勝った1995年のセイユウ記念。この馬はセイユウ記念を3連覇しているが、94年と95年は千田騎手とのコンビだった。

 今はもう地方でも福山競馬だけになったしまったアラブだが、当時はまだJRAでも、アラブのレースが行われていたんだよネ。

 さて、今日の夕方には3日間競馬の出走馬が確定して、マジで忙しくなる。前田慶次流に言えば「これよりわれら修羅に入る!」と言ったところですか。

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フーちゃん

フーちゃん

フーちゃん

 皆さん、おはようございます。

 本日の写真は「フーちゃん」ことノースフライトの勝った1994年のマイルCS。

 ノースフライトは1990年生まれ。父トニービン、母シャダイフライト。栗東の加藤敬二厩舎に所属。

 通算成績は11戦8勝。1994年には安田記念も勝って、JRA賞の最優秀古馬牝馬に輝いている。

 これまでに同一年度に安田記念とマイルCSを勝ったのは、ニホンピロウイナー、ノースフライト、タイキシャトル、エアジハード、ダイワメジャーの5頭いるが、牝馬は彼女だけ。

 そういう意味では、彼女は真の「マイル女王」と呼べるだろう。

 ノースフライトを担当した石倉幹子さんは京都大学卒、JRA初の女性厩務員として、当時は話題になった。

 ちょっと?イケメンの角田騎手、才女の厩務員、彼女の周りには本当に華があった。

 このマイルCSがラストラン。現在は生まれ故郷の大北牧場で繁殖生活を送っている。

 マイルCSはこの1994年まで、1番人気が11年連続で連対。この年は2着も2番人気のサクラバクシンオー。超本命サイドでの決着だったけど、へそ曲がり的にも何の不満はなかった。それくらい、この2頭の走りは素晴らしいものだった。

 さて、今年のマイルCSは、◎スーパーホーネット、○カンパニー、▲ブルーメンブラットまでは決まっている。

 それにしても堅いなあ。これはそろそろ「へそ曲がり」の看板をおろさないといけないかもcoldsweats01

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初代マイル王

初代マイル王

 今週はマイルチャンピオンシップですネ。

 写真は第1回優勝のニホンピロウイナー&河内洋騎手。

 戦績は26戦16勝。古馬になってからは12戦8勝、そのうち1600㍍以下では8戦7勝2着1回。2着1回は不良馬場のマイラーズC、勝ち馬のローラーキングは道悪の鬼だったから、ほぼパパーフェクトといっていい。

 それくらい、マイルでのウイナーは強かった。これまで強い馬はたくさんいたが、馬券を買っていて一番安心できたのはウイナーが一番だったと思う。

 マイルCSが創設されたのは、グレード制が導入された1984年なんだけど、当時は強いウイナーのためにできたレースのような気さえしたものだ。

 2006年→2007年と連覇を達成したダイワメジャーが去った今年は、どんな王者が誕生するのか。楽しみな日曜日になりそうだ。

 ところで、今週は9月に続いての土日月の3日開催。ただでさえ、3日開催はしんどいのに、今回は間にGⅠをはさむし、土曜日の午後には「レディース競馬教室」の授業もあったりする。

 今までにない大変な1週間となりそうだbearing

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無念

無念
 カワカミ嬢は無念の2着。年下の小娘に負けたのはちと悔しい。
 もちろん馬券はすべて外れ。今回はマルチにしとけばとは言いません。(>_<)。
 でも、カワカミ嬢は2着に頑張ってくれたからネ。馬は悔しいけど、2年前の借りを返してもらった人がいるのはせめての救いでしょう。
 写メは堀川沿いを金山方面へ帰る人たち。
 それにしても、豊さん!勝ってたじゃないですか…

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まもなく

まもなく

 先週に続いて、尾頭橋のウインズにいます。
 さすがに、人は多いですなあ(^^)。

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また連勝

また連勝
また連勝

 福島と京都のメインが当たりました(^^)。
 それにしても、今日は安いのばっかり。
 福島は4連単でも当たっているんだけどねえ(-.-)。

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2連勝

2連勝

 2400円購入して、2660円の回収って。
 こんなんでいいのか!って、マイナスでなければいいですよ(^^)。

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祖母もオークス馬

祖母の力

 写真は史上空前の大接戦となった1983年オークスのゴール前。

1着ダイナカール、2着タイアオバ、3着メジロハイネ、4着ジョーキジルクム、5着レインボーピット

 1着~5着までは鼻→頭→鼻→頭。鼻差で樫の女王に輝いたのは、ちょっとわかりにくけど、最内に黒帽が少し映っているダイナカール。

 彼女は女傑エアグルーヴの母、アドマイヤグルーヴやポルトフィーノの祖母なんだよネ。

 秋の女王杯には出走できなかったが、12月にはターコイズSを勝って、有馬記念に挑戦。リードホーユーの0秒3差4着。古馬になってからも、AJCC2着、中山記念3着と、男馬相手に結果を残している。秋の天皇賞を勝った娘ほどではないが、彼女も強いオークス馬の1頭だった。

 それにしても、このオークスの5頭はどれが勝ち馬でもおかしくなかった。ちなみに、2着の村本騎手はアドラーブル、3着の的場騎手はエリモエクセル、4着の岡冨騎手はトウカイローマンで、のちにオークスを勝っている。

 ダイナカールが桜花賞や女王杯に出走しなかったのは、社台ファームの同い年にシャダイソフイアがいたせいもあるが、関西への輸送に少し不安があったのを記憶している。

 女傑と呼ばれた母エアグルーブは、秋華賞が10着、女王杯が3着と、1番人気で負けている。

 そんなこともあって、関西のレースではもうひとつの印象があった一族だが、それもアドマイヤグルーヴが2003年→2004年と、女王杯を連覇したことで払拭したはずだ。

 そういう意味では今年のポルトフィーノも大いに期待できると思う。この馬の場合は2200㍍での折り合いが問題になるが、それは武豊騎手も良く分かっていること。前走から能力があるのは間違いないのだから、カワカミ嬢にとっては、最大の強敵となる可能性は高い。

 さて、今日はその他の馬についてもふれてみたい。

 ベッラレイアは前走もメンバー最速の上りをマークしたように、最後までためればいい脚を使えるが、オークスのように、いい位置に付けると取りこぼす可能性がある。決め手は上位だが、勝ち負けをするには乗り方が難しい。今回も秋山騎手がどう乗ってくるのかで着順が変わってきそうだ。

 秋華賞組で買えるのはムードインディゴリトルアマポーラの2頭。ムードは4コーナーのコース取りを考えると、秋華賞2着は勝ちに等しい。ベストは2000㍍のような気もするが、ここでも上位に来る可能性はあると思う。リトルの方はベッラレイアと少し似たところがある。直線の長い外回りはいいと思うが、ルメールはこれまでより少し前でレースをすると言っている。それがどう出るかだと思う。

 レインダンスは秋華賞でウオッカに先着している。ひと頃はスランプに陥っていたが、立ち直ってくればここでも勝ち負けをする力のある馬だと思う。ただ、秋華賞はこれ以上はないパーフェクトなレースだった。今回もそれができるかどうか。この馬に乗ることになった経緯はどっちでもいいが、幸四郎騎手にはひとつ意地を見せて欲しいところだ。

 外国馬で気になるのはフランスのトレラピッド。重賞勝ちはないが、今年4戦の内容は濃い。3歳馬でこれから強くなる可能性のある馬だと思う。ドイツのフェアブリーズは、前走が少し負けすぎという気がする。いずれにしろ、外国馬の出番は少し時計がかかった時だろう。

 今日はいつになく長文になってしまったが、午後からは中京競馬場で例によって、少し勝負したいと思っているので、何かあったら報告します。

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女刺客

サヨナラ

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 本日の2枚は上がタレンティドガールの勝った1987年のエリザベス女王杯、下がヤマニンアラバスタの勝った2005年の新潟記念。

 前者は11月13日に老衰にため死亡、後者は同じ11月13日に競走馬登録を抹消しています。

 1987年の3歳牝馬戦線は、究極の美女と呼ばれたマックスビューティが、桜花賞とオークスの2冠を達成。秋に入っても、神戸新聞杯→ローズステークスを連勝。前年のメジロラモーヌに続く史上2頭目の牝馬3冠は既定の事実と思われていました。

 それを阻止したのが、クイーンステークス3着から参戦したタレンティドガールでした。彼女は名門千代田牧場の出身、母チヨダマサコだから、マイル・中距離王として君臨したニッポーテイオーの半姉にあたります。

 春のオークスでも3着と結果を残していたので勝ってもおかしくない馬でしたが、大本命のマックスビューティをぴったりマーク、直線で出し抜けを食らわせた蛯沢誠治騎手の手腕の光ったレースでした。

 今年のエリザベス女王杯は幻の女王カワカミプリンセスの復活Vが「既定の事実」のように思っている人が多いみたい。へそ曲がりもそう願っている一人ですが、そう簡単には運ばないのが競馬。今年はどんなドラマが待っているのでしょうか。

 下のヤマニンアラバスタは、土曜版競馬ファンの「馬通塾」でも書きましたが、父ゴールデンフェザント、母ヤマニンリコール、母の父タマモクロスという芦毛のファミリー。

 2005年の夏から秋にかけて、新潟記念→府中牝馬ステークスと重賞2連勝を達成。エリザベス女王杯にも出走しましたが、スイープトウショウの8着に敗れています。

 この時は連勝中ということもあって、3番人気の評価。ちょっとよそ行きの競馬になってしまったのは少し残念でした。爆穴男の江田照騎手にはあやり人気馬は似合わなかったのでしょうか。

 今後は北海道新冠町の錦岡牧場新和育成牧場にて繁殖入りの予定。お母さんの遺伝子である「意外性」を引き継ぐ子供を出してくれたらいいと思っていますhappy01

 「女傑」と呼ばれるほど強くはなかったのかもしれないが、「刺客」の二文字が似合う2頭でした。 

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運命を変えた日

女版皇帝

 今年のエリザベス女王杯は、このカワカミプリンセスが勝てるかどうか。やっぱりそれに尽きると思う。

 思えば2年前の秋には、5戦無敗でオークスと秋華賞の2冠を達成。女版シンボリルドルフの賛辞を贈ったものだ。

 それがこの2年間は体調不良やら、骨折とかで、苦難に暮れてしまうのだから、競馬って本当に恐ろしい。

 「不幸な女」とまでは言わないけど、12着に降着したあの一瞬から、運というものに見放されてしまったことは間違いないようだ。

 ただ、普通ならこのまま終わってもおかしくないところだけど、こうして表舞台に戻ってくるのだから、彼女はやっぱり普通とは違う何かを持っているような気がする。

 2年前の走りを再現することは難しいのかもしれないが、今回のメンバーなら、それに近い走りを見せることができれば、何とかなっていいはずだ。

 写真は2年前のエリザベス女王杯。この馬に一番勝って欲しいと願っているのは、やっぱり本田現調教師なんじゃないかなあ。

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3年ぶり

3年ぶり

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 今年のエリザベス女王杯には、2005年のサミットヴィル(イギリス)以来、3年ぶりに外国馬が出走します。

 写真は2003年に3着だったフランスのタイガーテイルとジレ騎手。上の写真では内のピンク帽がタイガーテイルです。

 この年は1着アドマイヤグルーヴ、2着スティルインラブ。3歳馬のワンツーでした。

 タイガーテイルは8月のヨークシャーオークス4着からの参戦。複勝910円、3連複9570円、10番人気の低評価に反発しての3着でした。

 GⅠでの実績では、もう1頭のアナマリー(フランス)の方が上でしたが、海外遠征の経験があること、2000㍍で2分0秒3の持ち時計があったことなどが、好走の要因だったようです。

 今年のトレラピット(フランス)とフェアブリーズ(ドイツ)については、土曜版の本紙で書くつもりなのですが、今年のメンバー構成だと、どちらもそこそこ人気になるかもしれませんネ。

 トールポピーちゃんは、鼻出血(Why?)でやめるみたいです。

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強かった

強かった

強かった

 昨日に続いて、タケノベルベット(1992年エリザベス女王杯優勝)です。

 この年の牝馬クラシックは、桜花賞をニシノフラワー、オークスをアドラーブルが優勝。

 タケノベルベットはチューリップ賞3着、スイートピーS8着。桜花賞とオークスには出走できなかった。

 この時は7月5日の中日スポーツ賞7着以来ということもあって、18頭立て17番人気とまったく人気がなかった。それがレースでは4コーナーを持ったままで先頭に立つと、直線はまさに独壇場というのだからびっくり。

 2着メジロカンムリとの馬連は7万470円。勝ったのは良かったが、愛馬のことを信用できなかった自分がちょっと情けなかった。それくらい、この時の彼女は強かった。

 以下、3着ニシノフラワー、4着アドラーブル、5着サンエイサンキュー。TRのローズSを完勝して1番人気になっていたエルカーサリバーは6着に敗れた。距離不安説を跳ね返して3着に頑張ったニシノフラワーもさすがだった。

 彼女は父パドスール、母タケノダンサー。半姉に1982年の桜花賞馬リーゼングロスがいる。リーゼングロスは、桜花賞で初めて馬券を取らせてもらった馬。その妹ということで、思い入れは深かった。

 だから、賞金上位獲得馬が回避して、出走が実現した時は本当に嬉しかった。だったら、何故馬券を買わん!bearing

 彼女は次走の鳴尾記念(写真下)を年上の牡馬相手に快勝。女王杯がフロックでなかったことを証明している。

Photo

 外国馬2頭も出走する今年のエリザベス女王杯。注目は何と言っても、2年前に勝ち損なったカワカミプリンセスだが、3歳馬も案外と面白いんじゃないかと思っている。 

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やっぱり

やっぱり

 皆さん、おはようございます。
 写真は1992年のエリザベス女王杯を勝ったタケノベルベット。
 女王杯といえば、やっぱりこれでしょう。POGの所有馬で初めてGⅠを勝ってくれたのが、彼女でした。
 もちろん当時の女王杯は3歳限定戦で、距離も2400㍍でした。
 それにしても、写真の藤田伸二は若いですネ。この馬の話は長くなるので続きはまた明日にします。
 話は違いますが、今年の日本シリーズは素晴らしい戦いでしたネ。巨人は負けてしまったけど、不思議と悔しさはありません。
 監督のナベQさんは本当にお見事でした。

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大盛況

大盛況

 大盛況のレディース競馬教室です。

 お天気の悪い中、皆さんありがとうございます。

 今日は市川大先生の講義でなかなかの盛り上がりです。

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再会

再会

再会 

 明日(11月9日)は、オグリキャップが東京競馬場へやって来ます。

 繋養先である新冠町の優駿スタリオンステーションから、函館競馬場で一泊しての長旅です。

 オグリキャップは今年で23歳。人間なら、かなりの高齢かと思われます。

 オグリ信者の方はぜひ東京競馬場へ出かけましょう。

 日曜版「競馬ファン」のコラムで川口さんが書いてみえるように、高齢馬の長距離移動には危険が伴います。

 だから、馬が驚くようなことはしてはいけません。「オグリコール」は心の中でしましょう。

 へそ曲がりは「オグリ信者」ではありませんが、オグリの存在をなくして、今の競馬はなかったと思っています。

 オグリにかける言葉があるとしたら、それは「感謝」のひと言でしょう。

 写真は前後しますが、下が東京初デビューとなったニュージランドトロフィー。上は伝説の2分22秒2のジャパンCです。ちなみに、勝ったホーリックスに騎乗していたオサリバン騎手は、明日の第2回ジョッキーズマスターズに出場します。

 それにしても、オグリキャップとか、トウカイテイオーとかは、本当は人間に生まれてくるはずだったのが、間違って馬に生まれてしまった。そんな気もします。にっとも、これは人間の「エゴ」なんですけどね。 

 本日は午後からレディース競馬教室があるので、馬券はお休み?の予定。買うなら、武蔵野ステークスは初ダートのタケミカヅチ。京都メインはこちらは芝に戻るスプリングソングですが、いかがでしょう。

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スカブー

スカブー

スカブー

 ダイワスカーレットのお母さんのスカーレットブーケです。

 写真は1991年のクイーンCを勝った時のもの。武豊騎手もまだ若いですなあ。

 彼女は初めて参加したPOGの所有馬。

 全姉のスカーレットリボンは88年の桜花賞TRの勝ち馬。一本調子なところはあったけど、なかなかのスピードがあった。

 その妹だから、早い時期から活躍してくれるだろうとは思っていた。

 期待通りに、札幌3歳ステークスとクイーンCの2重賞を制覇。

 牝馬3冠は④⑤③着に終わったが、この世代の牝馬はレベルが高かったからネ。GⅠは勝てなかったけど、よく走ってくれたとは思っている。

 古馬になった翌年も京都牝馬特別と中山牝馬ステークスを勝つなど、地道な活躍を見せた。引退レースのターコイズステークスでは58㌔を背負って、勝ったんだよネ。

 彼女は女傑と呼ばれるほど強くはなかったけど、凄い頑張り屋さんだった。

 繁殖牝馬としても、コンスタントに活躍馬を出して、2004年にはダイワメジャーが皐月賞を制覇。誰もが認める名牝の1頭となっている。

 ダイワスカーレットのスピードは、SS産駒の父アグネスタキオンの影響が大だと思うけど、天皇賞のゴール前で見せた驚異の踏ん張りは、頑張り屋だったお母さんの影響もあるんだろうとは思う。

 個人的にはどんなに強いレースをしても、そんなに強いと思わないのは、やっぱりあのスカブーの娘だからだろうか。

 次は有馬記念と聞くが、きっと本命にはしないんだろうなあcoldsweats01

 今週はカジノドライヴの母Better Than Honourが約14億円で落札されたというニュースを目にしたが、最強牝馬の母となった彼女には、いったいいくらの値段がつくのだろうか。

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伝説の名勝負

これぞ名勝負

これぞ名勝負

 皆さん、おはようございます。

 写真(下)は菊花賞2頭とグランプリホースが叩き合った1983年のアルゼンチン共和国杯。

 内からミナガワマンナ(81年菊花賞馬)、アンバーシャダイ(81年有馬記念優勝)、ホリスキー(82年菊花賞馬)。

 ゴール前(写真上)は3頭が鼻面を揃えて入線。最内のミナガワマンナが1着、2着は真ん中のアンバーシャダイ、外の12番ホリスキーは3着でした。

 勝ったミナガワマンナは、主戦の菅原泰夫騎手がホリスキーをチョイスしたため、この時は郷原洋行騎手とのコンビでした。菅原泰夫騎手にとってはちょっと悔しい結果だったかもしれません。

 当時は今と違って、舞台は春の中山。天皇賞の前哨戦として行われていました。秋に移ったのはグレード制が導入された翌84年から。同時にそれまでの別定戦から、現在のハンデ戦に変更されたのでした。

 女傑2頭が激闘を演じた先週の天皇賞も凄かったけど、名勝負といえばやっぱりこれも外せないでしょう。あえて言うなら、これを有馬記念でやってくれたら良かったですか。

 秋に移ってからは、荒れるハンデ戦というイメージの強いアルゼンチン共和国杯。今年もひと波乱ありそうな雲行きですcoldsweats01。 

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うたかた

ロバーツ

 廃刊になった競馬雑誌「クリゲ」の1997年11号です。

 表紙は武豊騎手とマイケル・ロバーツ騎手。

 ロバーツ騎手は南アフリカ出身。初来日は1991ジャパンCのテリモン。1995年には短期免許を取得。同年のジャパンCをランド(ドイツ)とのコンビで制している。

 2002年のジョッキー引退後は南アフリカで調教師となっている。

 ロバーツ騎手は今週の日曜日に東京競馬場で行なわれる第2回ジョッキーズマスターズにも出場することになっている。これは非常に楽しみ。

 競馬雑誌の「クリゲ」はダビスタブームの1996年秋の創刊。1998年5月までは隔週で発刊されていた。競馬がバブリーな時代の遺物?と言える。

 ところで、詐欺容疑で逮捕された小室哲哉プロデューサーが、巨額の富を手にしたのも、この時代でしたネ。

 人は成功者となった時に真の度量を問われると言いますが…、まさにうたかたの夢。

 お金の「魔力」って、本当に怖いですネ。 

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来年はよろしく

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 今週(日)の京都のメインは2歳牝馬のファンタジーステークス。

 写真は2003年の勝ち馬スイープトウショウ。当時はまだ渡辺厩舎に所属、鞍上も角田騎手でした。

 この馬はいろいろ大変だったみたいだけど、秋華賞と宝塚記念を勝ったのだから、間違いなく2000年代を代表する名牝の1頭だと思う。

 今年は3歳牝馬のレースが散々だっただけに、2歳牝馬とは仲良くしたいものcoldsweats01

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ただ脱帽

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 昨日の天皇賞凄かったですネ。一番びっくりしたのは、ウオッカが勝っていたこと。

 昨日は家でテレビ観戦だったんだけど…。どこから見ても、ダイワが勝っているように見えた。

 阪神JF、ダービー、安田記念と、これでGⅠは4勝。牝馬の牡牝混合のGⅠ3勝は史上初の快挙らしい。

 阪神JFを勝った時には、志半ばでターフを去った父の名に恥じない馬になってくれればと思っていたけど…。

 父タニノギムレットを超えるどころか、歴史に残る牝馬となってしまった。

 もちろん、ウオッカに勝ち越しているダイワスカーレットも凄い。

 この2頭の対決が再び実現するかどうかは分からないが、後世に語り継がれる名勝負になったことは言うまでもない。

 ディープスカイは3着。今回のメンバーでも、あの時計で走れる馬は限られていたと思う。そんな中でカンパニーの猛追をしのいだのは立派。

 ただ、これはテレビで岡部さんも言っていたけど、スタートしてすぐに外から被せられて、馬がその気になってしまったのは痛かった。着差が着差だけに悔やまれるけど、これも競馬だから仕方ない。

 本紙に掲載した3連単の馬券は何とか的中したけど、当たったような気がしない。今回に関しては強い牝馬2頭に完敗というか、ただただ脱帽です。

 さて、文化の日の本日は、園田競馬場でJBCクラシック、JBCスプリントが行われる。JRAの馬もたくさん出るようだし、専門紙を買って、競馬場に出かけてみてはいかがでしょう。

 ※写真は2002年ダービーの表彰式の小泉首相(当時)と武豊騎手、中央でトロフィーを手にしているのが、オーナーの谷水雄三氏。もう6年以上も前になるんですネ。

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そのまま!

そのまま!

 スワンステークスの馬連が当たりましたo(^-^)o。
 今日は馬連と3連複を買い間違えたり、もう帰ろうかと思いましたが、もう少しいようかな(^o^)。

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好配当

好配当

 京都8Rの馬連が的中しました。
 本紙の◎○で1110円は好配当と言えるでしょう。
 下の福島9Rは2着−3着で外れ。これはワイドにしておけば良かったですネ(>_<)。

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中山決戦

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 皆さん、おはようございます。天皇賞も明日に迫りましたネ。さすがに、今回はちょっとワクワクします。やっぱり、GⅠはこうでないといけません。

 写真はシンボリクリスエスの勝った2002年秋の天皇賞。鞍上は第2回ジョッキーマスターズに出場する岡部幸雄騎手。首だけ映っている2着はナリタトップロード、この時は渡辺薫彦騎手が負傷中のため、四位騎手とのコンビで出走していた。1番人気のテイエムオーシャンは13着に敗れた。

 写真を見て分かると思うけど、この年は中山での代替開催。中山で天皇賞が行われたのは、カブトシローの勝った1967年の秋以来のことでした。

 3歳馬の優勝は1996年のバブルガムフェローに続く2勝目。クリスエスはダービーが、タニノギムレットの2着。土曜日の新聞でも書いたけど、神戸新聞杯を勝ってのステップ、牝馬が人気という点では、今年と共通している。

 ちなみに、シンボリクリスエスは4歳になった翌年は、ペリエ騎手とのコンビで連覇を達成している。

 今年は3歳馬のディープスカイに頑張ってもらうことにした。ダービーの時もそうだったように、この馬のいいところはどんな状況においても、人ごと?のように、ケロッとしているところ。これは乗っている四位騎手も、本当に心強く思っているんじゃないだろうか。それに、距離も3000より2400、2400より今回の2000がいいと思う。

 ウオッカは今回も折り合いがカギになると思う。ダイワスカーレットをあまり意識しすぎると、思わぬ墓穴を掘るかもしれない。武豊騎手がどう乗ってくるか、これは見物だ。

 ダイワスカーレットは10回走って1回も連を外していないんだから、やっぱり強いと思う。そういう馬が中途半端な状態で出てくるとは思わないから、休み明けはそう気にしなくて良さそう。ただ、今回はおそらくこれまでで一番厳しいレースになる可能性が強い。それに耐えられるかどうかだと思う。

 今回に関してはこの3頭ですんなり決まる可能性もあるが、このラインが少しでも崩れると、予期せぬ馬が突っ込んでくることもあるかもしれない。そういう意味では、馬券的にも楽しみの持てる天皇賞だと思う。

 印は打たなかったが、オースミグラスワンサクラメガワンダーハイアーゲームの3頭も少し気になる。

 さて、今日は天気も良さそうだから、午後からは久しぶりに白カブ号にて中京競馬場に出没したいと思っている。また、何かあったら報告します。 

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